食生活を見直して辛い手湿疹を改善!

手湿疹/アトピー

これまでの経緯

2015年秋、手湿疹(主婦湿疹)と本気で向き合い、食生活の改善を行いました。
それがうまくいき、一時は手湿疹が本当に良くなりました。
その後は、生活環境が大きく変わったり、忙しくて食生活に意識を向けることが出来なかった、また、手湿疹の原因がある程度分かってきたこともあって、そこまで食生活に神経質になることなく過ごしていました。
そして現在、2020年6月、久しぶりに手湿疹が悪化しました。
「このままではいけない」と、再度食生活を見直してみました。

ここ数年の食生活

 主食について

ご飯がメインであったり、パン(主にライ麦パン)を良く食べたり、とマチマチ。
特にここ最近は、ライ麦パンを食べる比率が多かったように思います。

 野菜について

「野菜スープの素」(数種類の野菜を煮込んだもの)をまとめて作っておき、朝食はそれをもとに味噌汁やスープを作るといった感じです。
夕食時は、野菜を煮たり、焼いたりして簡単な副菜を作ります。

 たんぱく質について

肉は鶏肉メイン、時々豚肉、魚は鮭やしらす干し、他、納豆、豆腐、黒豆、練り物、卵から摂っていました。

 間食について

ダークチョコ、無縁ナッツ、果物、ソイジョイ、仕事の時は、ストレスや疲れから甘いお菓子(コンビニスイーツ等)を食べることも多かったです。
特にダークチョコは、高ポリフェノールで体に良いと言われているため、一日3~4カケ食べていました。
「がんばっている自分にご褒美♡」的な考えで、つい甘やかしていました。
これは反省しなければいけません…

 生活環境について

この頃、不規則な仕事をしていました。
早番、日勤、遅番、宿直、夜勤と、時間はバラバラで、寝る時間、起きる時間が一定ではない生活でした。
肉体的にも精神的にも疲れる仕事で、ストレスも多かったな。
正直、しんどかったです。

参考にした本

実践/食事日誌公開

今回は「自分の食生活にきちんと向き合いたい」という思いが強く、
そのために、食事の記録をしっかり付けることにしました。

食事日誌

上記の表は、「アトピーなんか飛んで行け!アトピー克服実践マニュアル」の巻末に掲載されていた表をもとに自分で作成しました。
食事内容は私自身が実際に食べたものです。

本の内容から自分に合った方法(効果のありそうな方法)を考え、実践しました。

今回の食事で気を付けたことは
・肉類は摂らない
・魚は毎日摂る
・炭水化物をしっかり摂る
・動物性の脂は摂らず、植物油についても必要最低限にする

ということです。

表の下段に、『毎日摂りたい』『摂りすぎ注意』『不必要』と3つの項目がありますが、『毎日摂りたい』項目に多く〇が付くようにします。逆に『不必要』は摂らないように。
炭水化物はお茶碗1杯しっかりと食べます。
野菜は多めに、たんぱく質は、一回の食事で片手の平程度の大きさです。
一日の摂取量の合計は40g程度かと思います。
間食欄に書かれているものは、一度に食べたのではなく、午前中、午後、夕方など、ちょこちょこ食べた物をまとめて書いています。

ananバナー

実際の手湿疹の写真をお見せします

6/11左手

赤い湿疹が多く、水泡もあります。
痒みもあります。

6/11右手

良く見るとデコボコしており、硬い水疱があります。

6/13左中指

水疱が多く見られ、痒みがあります。
果物や野菜の汁がしみて痛いんです…

6/19左手

皮剥けがすこしありますが、赤み、水泡はほとんど見られません。
痒みもないです。

6/19右手

キレイです。

6/19左中指

大分キレイになりました。
痒みもないです。

約一週間でここまでキレイになりました!

まとめ

約1週間でここまで改善したのは、自分なりに食事管理がしっかりできたからだと思っています。

今回実践してみて感じたことは、やはり食生活が大きく関わっているということ。
何を食べるか、そして何を食べないか、です。

食生活は、もちろん生活環境と密接に関係しています。
自身の経験からいうと、過度のストレスで暴飲暴食に走る、寝不足の時は異様にお腹がすく(満腹感が得られない)、疲れが酷いと身体に悪いもの(脂っこいものやジャンクフード)を食べたくなる…といった感じです。

幸い、今現在は仕事をしておらず、通勤や仕事のストレスがありません。
また、単身生活ということもあり、食事の管理がしやすい状況です。
これが、食事管理を徹底できた要因だと思います。
なので、なるべくストレスを溜めない生活、ストレスとうまく付き合う方法を自分なりに見付けることが大事なんだな、と。なかなか難しいですけどね。
今後もこの食事をベースに、肌の状態を見ながら無理なく続けていこうと思います。
もちろん、人それぞれ体格や体質、症状、生活環境が違いますし、湿疹の原因も人それぞれです。
必要な栄養素の量なども違ってきますから、同じ方法で必ず良くなるとは限りません。
また、お医者さんにかかっている方は、お医者さんと相談して下さい。


このブログが少しでも、今アトピーや手湿疹(主婦湿疹)で悩んでいる方の参考になれば幸いです。
辛い症状が改善されることを願っています。

ananバナー

タイトルとURLをコピーしました