『桑名もち小麦 パンケーキミックス粉』でパンケーキを作ってみた!

おうち時間

先日、友人とランチで神楽坂を訪問。

その帰りに、「AKOMEYA TOKYO in la kagū」さんでお買い物。

とってもオシャレなお店。食材、雑貨、ギフト、化粧品など、幅広い品ぞろえ。
見ているだけでウキウキ、ワクワク♡

公式サイトより

アコメヤさんは、関東に12店舗と、大阪、京都に各1店舗ずつあります。
こだわりの食材やおしゃれな雑貨や、ギフトにピッタリの商品など見てるだけで楽しいお店です

https://www.akomeya.jp/shop/default.aspx

「そこで、もち小麦粉パンケーキミックス粉」とゆう商品を発見。

原材料名を見ても、「小麦粉、ビート糖、食塩、ベーキングパウダー(アルミフリー)と余計なものは一切入っておらず、とても安心。

最近、ようやくスーパーでベーキングパウダーやホットケーキミックスを見かけるようになりましたが、まだまだ品薄な状態は続いてますよね。

なんか、もち麦って体にも良いし、そのパンケーキミックスなんて珍しいじゃない!ってことでお買い上げ。(こちらは「もち小麦」です。)

そして、早速パンケーキを作ってみました。

桑名のもち小麦、パンケーキ作りレポート

材料、作り方は、パッケージの裏に書いてある通り忠実に。

【材料】
ミックス粉 1袋
豆乳 150㏄ (牛乳の代わりに)
卵 1個

これらを混ぜるだけ。
よく混ぜる」と書いてあるので、泡だて器を使ってぐるぐる良ーく混ぜました。

すると、すごい粘り気。混ぜるのに抵抗を感じます。重い・・・
そして、泡だて器を上に持ち上げると、ねばーっと伸びて液が切れない、垂れ落ちない。

まるで大和芋!!
もしくは昔あった駄菓子、「ねるねるねるね」(何十年か前の駄菓子)みたい!!

フライパンで焼くとき、ボールから流し込むのに苦労しました。

一般的なホットケーキミックスは、液が緩いので、フライパンに落とすと均等に周りに広がっていくけど、こちらは粘り気が強いもので、一箇所にとどまってキレイに丸くならない・・・。
なもので、仕上がりの形がいびつです(^^;

水分の調節をすれば、もう少し扱いやすくなるかもしれません。

焼き方もパッケージの通り。
オイルはバターではなく米油を使用。
フライパンに油をひいたら、キッチンペーパーで均一に広げます。
温まったら、濡れぶきんの上で一旦冷まし、火加減は極弱火にし、液を流します。

そして、蓋をして表面が乾いたら裏返しに。
フライパンの上では、ぷくーっと膨らみます。
これは仕上がりが楽しみ!!
裏に焼き色が付いたら完成。

パッケージにある通り、焼時間はトータルで10分位です。

が、フライパンからおろすと、シューッとしぼんでしまった。
ペタンコ。なんか悲しい・・・
断面は?とカットしてみると、中は、一見生焼けのように、しっとりしている感じ。

(焼けてる? 不安になる。)

でも、10分も焼いて生焼けってことはないよね~、と、勇気を出して食べてみる。

うん、焼けてはいる。

触感もちもち、味は、甘さ控えめ、自然な味わい。これは、砂糖の分量にもよりますしね。
小麦粉の甘みが少ない気がする・・・

ホットケーキとして食べると、ギャップがあるかも。

見た目通り、「ふんわ~り」はしていませんので。

でも、このもちもち食感、面白いですね。
噛み応えもあります。

焼きたて。フライパン上ではぷっくりふくらんでいたけど、おろすとシューッとしぼんでしまった・・・
断面。しっとり、ねっとりしてる感じ。

桑名もち小麦とは?

●桑名もち小麦製品概要

●桑名もち小麦製品概要
・三重県の桑名で収穫された、日本の小麦粉。
・小麦のでんぷん質にもち性を持っているので、小麦しか使用していなくても、もちもちとした食感が
 味わえる商品に仕上がります。
・蛋白値は9%くらいなので、中力粉の小麦になります。
・日本ではここ「素材舎」でしか買えません。
 (※日本で開発された小麦なので現時点で他国にもありません。)

公式サイトより:http://www.sozai-ya.jp/kuwana.html#komugi

三重県桑名市で栽培されている、「桑名もち小麦」
お餅の様な食感の珍しい小麦粉です。
Amazonで購入できます。

「もち麦」(大麦)と「もち小麦」(小麦)の違いは?

もち麦は大麦の一種で、健康に良いと言われ、数年前から話題になってますよね。
スーパーのお米売り場にも、関連商品がたくさん並んでいます。
お米に混ぜて使用している方も多いのではないでしょうか。

もち麦が注目されている理由は、「大麦β-グルカン」という食物繊維を豊富に含んでいるから。
大麦β-グルカンは水に溶けやすい特性をもつ水溶性食物繊維で、糖質の吸収を抑え、血糖値の急上昇を抑える効果が期待できるとのこと。
また、プチプチ、モチモチした食感も美味しさの一つですよね。

そう、あのモチモチ感は、「もち性」の大麦だからです。

お米に、うるち米ともち米があるように、麦にも粘りが少ない「うるち性」と粘りの多い「もち性」のタイプがあるんですね。

一方、『もち小麦』は、名前の通り、「もち性」の小麦です。

品種が違うんですね。


では、大麦と小麦の違いはなんでしょう。
それは、グルテンの含有量です。

小麦粉は、グルテンを豊富に含んでいます。

グルテンとは、簡単にいうと、小麦に含まれているたんぱく質の一種。
小麦粉に水を加えて捏ねると、だんだん弾力が出てきますよね。
それがグルテンです。
このグルテンが、パンをふっくらさせてくれたり、麺を細長く成形してくれます。

一方、大麦はグルテンをほとんど含んでいません。
なので、大麦でパンをつくっても、硬い仕上がりになるとのこと。

ただ、吸水性は大麦の方が高いので、今話題の麦ごはんを小麦で作っても、仕上がりはパサパサになってしまうそうです。

もち性の「もち小麦」とうるち性の小麦粉はどう違う?

小麦粉には、でんぷんが70%以上含まれています。
そのでんぷんに違いがあるようです。

でんぷんは、「アミロース」と「アミロペクチン」という成分から構成されています。
そして、アミロースの割合が低いほど、粘土が増します。

ちなみに、お米でいうと、うるち米は約20%のアミロースと約80%のアミロペクチンで構成されており、もち米は100%のアミロペクチンで構成されています。

もち小麦はお米で例えるなら「もち米」。
そう、あのもっちり感は、まさにお餅のようでした!!

まとめ

もち小麦は、三重県桑名市で作られている、もちっとした食感が新しい小麦。

今回、もち小麦で作ったパンケーキは、パンケーキとは別物として美味しくいただきました。

また、冷めてもそのもっちり感は変わらず、翌日もモチモチ食感を楽しめました。

あと、結構少量でお腹にたまります。
小麦粉のパンケーキの半分くらいでお腹いっぱいに。

翌朝のパンケーキ。
見た目も食感も前日と変わりません。

次回は、普通の小麦粉と、このもち小麦粉を混ぜて作ってみたいです。
実際、もち小麦を数十%配合して売っているパンもあるそうですよ。
あと、たい焼きやピザに使用しているお店もあるそうです。
これは絶対合うでしょう!!

新しい食材を使用してのパンケーキ作り、楽しませていただきました。
桑名のもち小麦の生産者さん、ありがとうございました!

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