2020年秋 旧古河庭園を散策

お出かけ

遠出はしたくないけど、ちょっとお出かけしたい、都会の喧騒から離れて非日常を味わいたい、という人におすすめなのが、東京都北区にある『旧古河庭園(きゅうふるかわていえん)』。

旧古河庭園は、石造りの洋館と、洋風庭園、和風庭園がある、自然あふれる庭園です。
10月中旬から11月は、洋風庭園にはバラが咲きほこります。

私が訪問したのは、10月初旬。バラは、まだチラホラ咲き始めた程度でしたが、とても可愛らしかったです。

旧古河庭園はどんなところ?

旧古河庭園は、明治時代に外交官などで活躍した、陸奥宗光の邸宅でしたが、次男が古河家の養子になったのち、古河家の所有となりました。当時の建物は現存しません。

旧古河庭園には、洋館と洋風庭園、和風庭園の3つのエリアがあります。
庭園は程よい広さで、ゆっくり、のんびり歩いても40分くらいで周れると思います!

現在の洋館と洋風庭園の設計者は、英国人ジョサイア・コンドル。
コンドルはイギリスの建築家で、旧岩崎家住宅や三菱一号館(現在の建物はレプリカ)など、明治時代に多くの作品を設計しました。

日本庭園の作庭者は、京都の庭師・七代目植治こと小川治兵衛(1860~1933)。
小川治兵衛は、平安神宮神苑、円山公園をはじめ、京都の有名な寺院など数多く手がけています。

同じ場所に、和風庭園と洋風庭園がある不思議な空間。少し得した気分です。
どちらも違った良さがあります。

旧古河庭園は、お散歩にちょうど良い広さ。
ぐるっと一周すると、良い運動になります。

ミドル世代、シニア世代を多く見かけました。

首からカメラをぶら下げたシニアの方が多かった印象。

気持ち、良く分かります。

写真をたくさん撮りたくなるような、素敵な庭園なんです。

日本庭園は、緑や鳥の鳴き声、広い池、小さな滝や茶室まであって、優雅で落ち着いた気分に。
古典様式の重厚な洋館と、洋風庭園は、ちょっぴり外国に行った気分にさせてくれます。

お花のシーズンはもっと素敵だろうなぁ~

遊歩道は整備されているので、歩きやすいです。
また、ベンチが多く置かれているので、歩き疲れたら休憩できます。

もみじが多くあり、紅葉シーズンはきれいだろうな~。

引用:「旧古河庭園」公式サイトl

トイレは2か所あり、きれいに清掃されています。
正門の近くにある売店では、飲み物やバラのアイスや、バラの羊羹など売っています。
近くにベンチがあるので、休憩がてらアイス食べるのもいいですね。

洋館(大谷美術館)の1階は、カフェになっており、飲み物やケーキがいただけます。
食事はできません。
2020年10月現在は、洋館の見学ツアーは行っておらず、1階のみ自由に見学できるとのことです。
(入館料400円)

さくらトラベル



旧古河庭園への行き方

【電車】
東京メトロ南北線:「西ヶ原駅」 徒歩約7分
JR山手線:「駒込駅」 徒歩約12分
JR京浜東北線:「上中里駅」 徒歩約7分
都電荒川線:「飛鳥山」 徒歩約18分

【住所】東京都北区西ヶ原1-27-39
※駐車場はありません

大きい地図を開きます(ヤフー地図)

旧古河庭園の開園時間・入園料

【開園時間】
午前9時~午後5時
(入園は午後4時30分まで)

【休園日】
・年末年始(12月29日~翌年1月1日まで)

【入園料】
一般   150円
65歳以上 70円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)

▶洋館(旧古河邸 大谷美術館)の開園時間・入園料

【開館時間】
10:30−16:30(最終入館 16:00)
【喫茶室(本館1F大食堂)】
11:00−16:30(ラストオーダー16:00)
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、6月1日(月)より1階の部分の自由見学(入館料400円)を行っております。

【休館日】
月曜日 (7月~9月、12月~2月)
※月曜日が休日の場合は開館し、翌火曜日休館 
夏季(8月中旬)・冬季(年末年始)の長期休館
※その他、館内整備等で臨時休館あり

おわりに

都心にありながら、緑あふれ歴史が感じられる旧古河庭園。
これからの季節は、バラや紅葉が楽しめます。
少し疲れたら、ホッと一息できる庭園散策をしてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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