2020冬の伊豆高原~一人旅

2020年2月の初旬、土日の休みを利用し、伊豆を訪れた。
その時の記録です。

旅の目的

今回の旅の目的はこちら。

①池田20世紀美術館に行く!
②温泉を楽しむ
③宿でゆっくり過ごす

仕事のストレスを解消すべく、ゆっくり、のんびり過ごしたいのだ。

宿の選択基準は、第一目的である「池田20世紀美術館」にアクセスしやすい場所と、稲取温泉に行ってみたかったので(泉質が良いと何かで見た)、伊豆稲取周辺で絞って検索。

伊豆高原ってペンションが多く、口コミ高評価なものもいくつかあり、調べてるうちに「ペンションに泊まるのもいいかも♪」って思ってきた。

独りでペンション泊は未経験。

カップル、家族で行く印象が強かったけど、一人旅で利用している口コミをチラホラ見かけたので、大丈夫かも!

いくつか候補はあがったけど、予約をしたのが直前で、悩んでいるうちに満室になってしまった宿もあったり、一泊の料金が予算オーバーだったり(土曜泊だと高い~)・・・と。

そこで今回は、『口コミが高評価』と、『値段リーズナブル』が決め手になり、
「稲取リゾート」に決定。

【今回は縁がなかったけど、いつか泊まってみたい宿】
●伊豆高原 花べるじゅ
●リゾート四季香
●scent
●ノエル
●アルシオン

「稲取リゾート」レビュー

宿泊先は「稲取リゾート」。Googleマップの口コミでは、まあまあ良い評価なので、期待して宿へ向かう。

今回は、「宿でゆっくりする」目的もあったので、15時に宿に着くように出発した。
稲取駅で電話をすると、無料で迎えに来てくれる。
ここはプラスポイント!

その時、1組の家族連れと一緒になった。
同年代くらいのご夫婦と小学校低学年くらいの女の子がいるご家族。

まぁ、子供は車の中ではしゃぐわな、そりゃ。旅先ではテンション上がるの分かる。
子供だし、抑えらんないよね~~~

そして、その家族が、隣の部屋だったのだ。
壁が薄く、隣の部屋の音丸聞こえ。いや、本当にうるさい。

隣室は床がタイル張りらしい。(口コミで見た)

椅子をギーギー引きずっている。

少しすればおさまるかと思った。到着したばかりだし、興奮おさまらないのだろう、と。。。

「よし、先に温泉に入ろう!」

ここの風呂は、内側から鍵をかけて入ってよいシステム。
貸切で利用できるのはうれしい。

温泉は男湯と女湯に分かれている。
空いているときは、どちらを利用しても良いとのこと。
女湯は利用中だったため、男湯を利用。
脱衣場、内湯ともに、2、3人でいっぱいになるくらいの狭さ。
これは一人だから問題なし。
小さいけど露天風呂が付いている。これは開放的!!
伊豆の海が見える~!!

【「稲取リゾート」女湯レビュー】
夕食後に、女湯を利用。
広さは男湯と変わらず、2、3人でいっぱいになる感じ。
ただ、露天風呂からの景色が、男湯より開放感があって良かった~。
高台にあるので、街が一望できて夜景がきれい。海が遠くに見える。
貸し切りなので、独り占めできるのが良し!
お風呂のあと、体のポカポカはずーっと続いてた。
ここの温泉は、大満足!!

露天風呂を一人で満喫し、約30分後部屋に戻ると、隣室はまだうるさい。

ギーギー、ドンドン、バタバタ、キャッキャ(子供のはしゃぐ声)・・・・・・

いっこうにおさまる気配なし。
どれくらい我慢しただろう。
小一時間は我慢したかな。

もう耐えられん。客だからって、好き放題させて良いのか???
宿のオーナーに現状を伝えに行った。

「あ~、床がタイル張りだから響くんですね、すぐ言いに行きます」

と言ってくれた。

数分後、オーナーが隣室を訪れ話している声が聞こえる。

家族「すみません・・・」

と言っていた。

が、その直後また同じ騒音!!!

うるさい家族にあたり最悪。

建物は古い洋館のようで一見素敵。ロビーが吹き抜けになっている。

部屋からは伊豆の海が見えた。

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天気も良く、遠くに伊豆大島まで見えた。

空、海が広い。

高台にあるので景色最高。

この騒音がなければ・・・

騒音のせいで、嫌なとこばかり目に着く。
壁紙のはがれ、シミ、便器のひび割れ、ベッドカバーの毛玉などなど。
騒音を防ぐために、イヤホンでずっと音楽を聴いていた。それも、かなりの大音量で。

まったく部屋でくつろげず、夕食の時間を迎える。

夕食は指定された時間に食堂で一斉にスタート。

お客は9組。オーナー含め、スタッフ3名でドリンクのオーダーをとっているせいか、ドリンクが出てくるのに時間がかかる。
レストランの雰囲気はちょっと高級感があって、可愛らしいフレンチレストランといった感じ。
天井が高く開放感があり、椅子の座り心地も良い。

夕食メニュー

①「金目鯛のカルパッチョ」
味、特に感動はない。美味しいけど。一皿は多いな。

②「カボチャのスープ」
後味がかわってる。最初は?って思ったけど、慣れてくると美味しく感じる。

③「伊勢海老」
美味しい。プリプリ。ソースも美味しい、けど食べにくい。手が汚れまくり。うまく取れない。

④「雛鳥丸焼き」
美味しいけど食べにくい。冷めるとパサパサしちゃう。

⑤「デザート」
レアチーズ、プリン、シャーベットとカットフルーツ。どれも美味しかった。中の上だ。

※バゲットが美味しくなかった。小麦の味を感じない。

お腹はいっぱいになった。一時間半かけてゆっくり堪能。こんなにのんびり食事したのは久しぶり~。

一つの料理が“ドーン”と出てくる、豪快な感じがした。女性の好みではないかな。
でも、もっと食べやすく、見た目も楽しめる、かつ美味しいフレンチなんて、いくらでも作れると思うけどなー、、
人それぞれ好みありますが・・・

「また食べたい」とは全く思わない。

Googleマップの口コミ評価に「感動した」という書き込みが多く見られたけど、私には合わなかったようです。

一泊、約1万だから仕方ないかな。値段相応だと思った。

食後部屋に戻ると、また騒音。
あんなずーっとうるさい子供、めずらしくないか?
ほんと、ずーっとキャッキャ言ってたなぁー。

本当に不快で、ずっとイヤホンで音楽聞いてた。
夜11時くらいにやっと静かになった。寝たのだろう。

明日に備え、早く寝ようと思ったが、大音量で音楽を聞いていたせいか、交感神経が優位になりまったく眠れない!
眠れる音楽聞いたり、ストレッチしたり、なんとかリラックスできるように努めたがまったく眠れない。

結局、明け方5時ころまで眠れなかった。
旅先に、癒しを求めて来たのに、こりゃないよぉ・・・

朝食は、「7時半~8時の間で好きな時間に来てください」との説明を受けていた。

●口コミ高評価の金目鯛のあら汁だが、塩気が強く感じた。オムレツとの相性も悪い。
●パンに付けるジャムは美味しかった。

すぐに支度をすませ、9時前にチェックアウト。

すると、オーナーが「送りますか」と聞いてくれた。
そういう気づかいは素晴らしい。
駅まで送っていただいた。

車中、世間話をしたが、とても感じが良い。

今回は、隣の部屋がうるさい家族ってこともあり、悪印象しか残らない。
隣室が静かだったらまた印象変わったかな・・・

でも、料理に関しては、「また食べたい!」とは思わない。

再訪はナシです!!!

2日目は「池田20世紀美術館」へ

翌日の目的は、池田20世紀美術館。

伊東か伊豆高原からバスで行ける。

伊豆高原からの方が近いんだけど、バスの本数が少ないんだよね〜…って調べてたら、9:55発があるじゃん、よし、これで行こう!

と思い、伊豆高原駅で下車し、バス停へ。

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河津駅がキレイに咲いてる♪
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吊るし雛飾り。風情ある~

バス停の時刻表見ると、9:55発の電車は「平日のみ運行」とある。

ガーン‼️

次のバスまで1時間くらいある…
朝食とったばかりだし、お茶する気にもなれず・・・

日帰り温泉が伊豆高原駅の近くにあったので、そこに行くことに。

『伊豆高原のゆ』

ここが、なかなか良かった。

「伊豆高原のゆ」公式サイトより

ホームページ見ると、泥パックしてる女の人がトップページに出てるけど、化粧し直す時間なかったのでパス。

日曜の開店直後でお客は私以外に5組位。
いろんなお風呂あって、広いし清潔。

森の中に露天風呂が複数あり、大自然の中で入る温泉は最高!マイナスイオンたっぷり!!
リスさん見ましたよ。
とても良かった〜。静かで癒された。

泉質はフツーかな。

広間にはマッサージチェア、漫画本いっぱいあって、広いしキレイ。
朝一だったからか、とても清潔に感じた。
トイレもキレイ。

「清潔感」、潔癖の私にとってはとても大切。

居心地が良すぎてもっとゆっくりしたかったけど、そろそろバスが来てしまう…

名残惜しみつつ、池田美術館へ。
伊豆高原駅からバスで20分ほど。あっという間に到着。
田舎のバスって、のんびりしてて好き。

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「池田20世紀美術館」は、こじんまりしてるけど、なかなかの見応え。
常設展では、ルノワール、ピカソ、ミロ、ダリ、シャガール、マティスなど、20世紀を代表する画家の作品が楽しめる。

日曜の真昼間、お客さんまばら。
ゆっくり見れたし大満足。

さて、ランチだ。

向かいのイタリアンが口コミ良いのでそこに行こうと思ったけど、並んでる客がいたので、その近くの「C’sカフェ」へ。

C’s CAFE
Googleマップ:大きな地図で見る

ここが大正解!最高!!
カレーめちゃウマ!雰囲気よし!

運良く貸切。昨日の分までのんびり出来た気になったわよぉ(><)

お店のスタッフの方、自然な接客でとても感じ良い。可愛らしい方でした。
お姉さんがお料理作ってるんですって!

ステキ〜

ケーキ類もあったんだけど、バスの時間が迫っていたので断念。

でも、お持ち帰りできるとのことで、マフィン2個購入。

翌日、レンジでチンしてオーブントースターで焼いたら、とっても美味しい〜
幸せをありがとう♡

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ふわふわサクサク。甘さちょうど良し。

昨夜眠れなかったこともあり、ちとお疲れモード。

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「池田20世紀美術館」バス停からの眺め。遠くに富士山見えた♪

その後は早めに帰路に着いた。

2日目は大満足だったな。

終わり良ければ全て良し!の旅でした。

旅のお金の記録

▶交通費
横浜→伊豆稲取(踊り子号) 4,260円
伊豆稲取→伊豆高原(踊り子号) 671円
伊東→横浜 3,170円
伊豆高原→池田美術館(バス) 630円
池田美術館→伊東(バス) 630円

▶宿泊
稲取リゾート 9,730円
夕食のグラスワイン 660円

▶コンビニ
お茶 140円
お菓子、ビール(静岡麦酒。ウマかった!)2本 1,170円
お水 150円

▶観光
伊豆高原の湯 1000円
池田20世紀美術館 1000円

ランチ(C‘s cafe) 1,960円
※持ち帰りマフィン2個含む

合計25,171円(+最寄り駅〜横浜駅の電車賃)

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