アトピーと手湿疹、そして私が使ったステロイド剤について

「アトピーを持っている人は、手湿疹になりやすい?」

という情報を目にしました。

私は、幼い頃アトピーで皮膚科に通っていました。

でも、大人になるにつれて良くなるタイプのものらしく、

症状もそこまでひどい方ではありませんでした。

小学校高学年のころにはほぼ治っていたと思います。

私自身、それほどアトピーで苦しんだという記憶はありません。

手湿疹が発症したのは中学生の時。今から20年くらい前です。

ある日、手のひらがガサガサで真っ赤に炎症をおこし、かゆくて痛かったのを覚えています。

すぐ皮膚科に行って検査をしましたが、原因は分からず。

とりあえず薬をぬって、手をぐるぐるの包帯まきにされました。

数日間、薬を塗って手に包帯をまいて過ごし、その後徐々に回復。

そしてまた数年後に発症。

そこからは、湿疹ができては治るの繰り返しです。

手湿疹2度目の発症(高校生)の時に通っていた皮膚科で出されたステロイド剤は

「パンデル軟膏0.1%」

評判の良い皮膚科でとても混んでいました。

医師からは「洗剤アレルギーだね。素手で触らないこと。薬はひどいところにだけ塗ってね」

と言われ、薬の副作用やステロイドの強さの説明はなかったです。

その後、塗り薬がきれたので、近所の薬局に買いに行きました。

(皮膚科は混んでいて受診するのが面倒だったので)

私:「パンデル軟膏」ありますか?

薬剤師さん:「あるけど、とても強いステロイド剤だよ」

と、その薬剤師さんがステロイド剤の強さを表す一覧表を見せてくれて「パンデル軟膏」の強さを知った私。

薬剤師さんに手の症状を説明したら、「もしかしたら、汗が皮膚からうまく出られないのかもね」と言われ、そんな病気もあるのか・・と。

そして、‛汗を外に出す作用のある塗り薬’をすすめられ、ちょっと試してみようと購入。

しばらく使用したけど良くならず、結局「パンデル軟膏」を購入したのでした。

それから数年は、手湿疹ができるとその薬を塗っていました。

しかも、「パンデル」はよく効くのです。

今はインターネットが普及して、様々な情報が簡単に入手できますよね。

ステロイド剤についても、種類や強さ・副作用などいろいろな情報を得ることができます。

ステロイドが全て悪いというわけではないと思うんです。必要な時もあるでしょう。

ただ、私としては、強いステロイド剤を長期に渡って使い続けることは避けたいです。

「パンデル軟膏」を処方されるときに、もう少し説明してほしかったな・・・と。

数年前、手湿疹用の「メディクイック」が販売されているのを知ってからは、それを使用しています。

そしてここ1か月くらいは、入浴時にポリ手袋をしたり、外の刺激になるべくさらさないようにしているおかげ(なのかな?)で、「メディクイック」は使ってません。

白色ワセリンで皮膚を保護。

日中の保湿には「ロコベース」を使用。

刺激もなく、かなりしっとりします。

しかし数日前のこと、寝る前にロコベースをつけたら明け方痒くなってしまいました。

ロコベースが原因なのか、蒸れて汗が刺激になっただけなのか分かりませんが。

でも、白色ワセリンをつけてかゆくなることはないので、寝る前はそちらを使用しています。

やはり基本は、皮膚の保湿と保護。

これが大事なのだと思います。

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